一人暮らしを始めています

最後のブログ記事から二カ月。既に、一人暮らしを始めています。

 

一人暮らしを始めて分かったことは、意外と自分は料理が好きだということでした。昔から、「あなたは、料理が出来ないから」とか「料理を全くしない子」とか母親から言われてきましたが、私はこの言葉に知らないうちに縛られていたのかもしれません。人に対して、否定的で決めつけるような言葉は言いたくないな、と強く思いました。

 

初めて一人暮らしですから、慣れないことばかりで、一カ月くらいは慣れることに必死でした。丁度この時期、仕事の忙しさがピークだったというのもあります。仕事が落ち着いたら、ネット環境を整えようと思っていたのですが、ついつい先延ばしにしてしまい、今に至ります。最近やっと、PCがネットに繋がるようになりました。早めに行動することは、本当に大事ですね。

 

一人暮らしを始めてから、初めての母の日。とりあえず、家に飾れるものを母親へ贈りました。母の日を終え、父の日前に実家へと帰ったとき、私の贈り物は母親の部屋でも玄関でもなく、物が乱雑に置かれている棚の上に放置されていました。まぁ、そんなものか、と特にショックを受けなかったのですが、来年は何も贈らないでおこうか、と決意はしました。私の兄弟の贈り物だったら、このような扱いはしないと思います。母親、私の兄弟のこと大好きですから。私よりも。そのことは、昔から分かりきったことです。父の日は酒を購入し、父親と一緒に飲みました。どうやら嬉しかったみたいです。

 

そろそろ、一人暮らし三か月目を迎えますが、自分らしく緩ーくグダグダと過ごしていきたいなと思っています。

契約しましょう

三番目に問い合わせた不動産会社――仮にC社とします。――の担当の方へ、物件を見たその日に「仮押さえ、お願いします!」と伝えました。物件を見るまでは、家族の誰にも言わずに動いていました。しかし、流石に契約をするとなると家族――特に、両親――に伝えておいた方がいいと思い、内覧後はその場で仮押さえをお願いすることなく、家へと帰ったのです。

 

母親が嫌で実家を出て行くのに、何で母親に物件を見つけたことを伝えるの?と思う方がいらっしゃるかもしれません。何故、黙って実家を出て行かないのか。それは、ここで伝えておかないと、私のテリトリー内にグイグイ入ってきて、しつこく探りを入れてきたり絡んできたりするからです。私だけが迷惑を被るならいいのですが、他人を巻き込むことも有り得そうで……。母親は、私の勤務先を知っているため、押し掛けて来るかもしれません。その可能性は、大です。それは何としても避けたいことであり、仮押さえする前に、家族へ色々と伝えました。

 

仮押さえ後に待ち受けているのは、契約です。どういったことを行ったのか――私の場合に限りますが、以下書き綴っていきたいと思います。

 

まず、契約を交わす前に、契約をするにあたって必要となる書類等を提出しました。どういったものを提出したかというと、自分自身に関する情報――働いている会社の情報や今現在すの住所など――を書類に書き、身分を証明するもの――運転免許証と保険証――をコピーし、それらを担当の方へ提出しました。

 

ネットで一人暮らしについて色々と調べた際に、契約する前に大家さんによる審査があると知りました。年収が少ないと支払う能力がないとみなされて却下されることもあれば、大家さん自身にしか分からない理由で却下される、ということもあるようで……。審査に通るのか心配にならば、不動産会社の方に「私、審査通りそうですかね?」と聞いてみてもいいかもしれません。私は、実際に聞きました。「書類を見たとろこ、大丈夫だと思います」という、担当の方は大家さんではないので曖昧な感じの言葉が返ってくるのは当たり前です。不動産会社の担当の方によっては、審査について詳しい話を伝えていただけるかもしれません。

 

仮押さえ後、「契約できますよー。いつ、契約しますか?」という連絡が担当の方からありました。日時を指定させてもらい、契約当日、一家の大黒柱である父親にC社までついて来てもらって、契約を交わしました。

 

C社の場合、保証人不要ということだったので、親に「保証人になってください。お願いします」とお願いすることはなく、また保証人関係の手続きもなかったため、面倒臭いことをせずにしみました。親に頼るようなことをしたくなかった私は、保証人不要ということが本当に嬉しかったです。

内覧について

初めにコンタクトを取った不動産会社――仮にA社とします。――の担当の方と、いくつか物件を見に行きました。

 

物件を見に行く前にA社を訪ね、見に行く物件を資料で紹介していただきました。一生懸命、私の希望に合う物件を探していただいたのは有難かったのですが、紹介していただく物件が、どうも自分のフィーリングに合わなかったのです。住みたい!と思えないなぁ……という感じで。実際に物件を見ていないからそう思うのだろう、と思った私は、とりあえず物件を見てみよう!となったのです。

 

いくつか物件を見に行ったのですが、やっぱりフィーリングに合いませんでした。担当の方との会話も、私にとってどうでもいいことばかり話されて……。まぁ、適当に当たり障りなく会話をしましたけども。

 

物件を見ている最中、「この時期は、早めに仮押さえをした方がいいですよ」という言葉を、幾度となく担当の方から伝えていただきました。仮押さえというのは、契約する前の段階という感じです。仮押さえという言葉でどういうことなのか、大体想像がつくかと思います。仮押さえをしておけば、誰かが仮押さえしている物件のことを気になっても、契約されることはないのです。私が物件を探していた時期は、本当にポンポーンと契約されていく時期――年度末近く――でした。そのため、「まぁ、年度末だからな」と担当の方の言葉を受け入れてはいました。

 

しかーし、会話の節々でなんだかさり気なーく契約に繋げようと誘導されてる感じがしたし、見に行った物件のデメリットを全く言わないんですよ。メリットばかり言うんです。そのメリットも、客観的な視点からのものではなく、担当の方の主観によることばかりで、「あなたの意見は、聞いてないんですけど?」と生意気にも思ってしまいました。そして、嫌だな……というモヤモヤが生まれたのです。

 

見に行った物件はもちろん、私の希望に合う条件を考慮して見つけていただいたので、なんだか素敵!と思う物件はありました。しかし、素敵だと思った物件でも、気になる点――キッチンの近くに冷蔵庫を置けない、収納スペースが少ない、など――はあるのです。その点を我慢して契約するかしないかは、本当に自分次第。私は結局、契約どころか仮押さえすらしませんでした。

 

物件の資料を見ただけでは、分からないことはたくさんあります。遠方に引っ越す場合は、実際に物件を見に行くことは難しいかもしれません。しかし、物件を見に行くことが可能な距離にいるのなら、自分の目で物件を確かめた方がいいと思います。

 

今回、実際に物件を見に行ったことで、歩く度に床が軋むとか水回りが何故か臭うとか、紙やネットの資料だけでは分からない情報を得ることが出来ました。そして、実際に物件を見に行くことで、物件の周りの環境も物件と併せてチェック出来るのはいいことだと思います。ただし、内覧は日中に行うことが多く、夜間の環境は知り得ることは難しいです。内覧後、あるいは内覧前の夜間に、物件近くの様子を見た方がいいと思います。何故なら、日中と夜間では受ける印象は違うし、安心して仕事や学校から帰宅できるかどうかは大事だからです。特に、女性は夜間に歩いても大丈夫かどうかは、大事なポイントの一つだと思います。

親の老後なんて、私は知らない

昔から、私の両親と付き合いのある方――仮にAさんとします――と、お会いする機会がありました。Aさんとの会話をしていく中で、両親の老後についての話題に。私自身、両親の老後を見ようなんて思っていません。しかし、世間は私のこうした思いを良しとしないでしょう。実際、Aさんに言われました。「ここまで育ててきてくれたんだから」と。「親の老後を見るのは当たり前」と暗に言われたのです。

 

昔、「あんたは何を考えているか分からないから、これから先一緒に暮らしたくない。面倒も見たくない」と、母親から言われたことがあります。確か、中学生になるかならないかの頃だったと思います。自分一人で生きていくことの出来ない子どもの私に、冷たく言い放たれた言葉。その言葉は、私の心を深く抉りました。どういう思いで、母親がこの言葉を言ったのか分かりません。母親にとって何てことのない一言だったとしても、子どもだった私にとって衝撃的で忘れられない一言となりました。この時は、母親との関係を辛いと思ってはいけない、と思っていた時期。そのため、私のどこがいけなかったのだろう……と必死に考えていました。十年以上経った今でも、あの時に痛んだ心の痛みを鮮明に思い出します。そして、この言葉を覚えているからこそ、親の――特に母親の老後を見ようなんて思わないのです。

 

母親だけではなく、父親の老後も見たくないのは、父親の存在が空気だからです。自分のことしか考えず、自分にとって都合の悪いことは全て受け入れてこなかった父親も、私にとって毒です。母親の理不尽な態度や過干渉から守って欲しかった時、父親は母親の態度を諫めるのではなく、逆に私を叱ったり、あるいは見て見ぬ振りをしたり。何故私が怒られなければならないのか、何故私から目を背けるのか、と納得いかなかったり悲しかったりした日々を思い出します。

 

老後に私を頼ってくることがないよう、両親から逃げなければならない。あらゆる理由を挙げ連ねては、私を家に縛り付けていた母親。働き始めてから、老後要員として私を縛り付けているのだと悟るようになりました。年齢を重ねていく両親を見ていて、本気で逃げることを視野にいれなければ、と思うようになり、まずは家を出ることにしたのです。

不動産会社探し

家賃の上限を決めた後は、早速不動産会社探しです。不動産会社の探し方は、人それぞれだと思います。ネットで気になる物件を見つけたら、その物件を取り扱っている不動産会社に問い合わせをしたり、不動産会社へ直接問い合わせて物件探しをお願いしたり。不動産会社の方とやり取りをしていく中で、自分と相性の合うか合わないかを判断し、信頼できる不動産会社を見つけてください。

 

私の場合、三つの不動産会社に問い合わせをし、それぞれとやり取りをしていく中で、一つの不動産会社と契約をすることに決めました。

 

最初に問い合わせた不動産会社は、ネットで見つけた会社でした。実際に、その不動産会社へと伺い、物件をいくつか見に行っています。

 

①メールで問い合わせ

 →自分の希望条件(物件の)を伝える。

②メールで返信がくる

 →希望条件に合う物件を提示される。

③電話で連絡を取る

 →会社へと伺う約束をする。

 →初めての一人暮らしなので色々と相談させて欲しい!とお願いをする。

④会社へ伺う

 →分からないことを、色々と質問。

⑤物件を見に行く

 →希望条件に合う物件をいくつか見に行く。

 

上記のような流れで、問い合わせから物件を見に行くまでを行いました。しかし、この不動産会社とは契約はしていません。親切に対応はしていただいたとは思うのですが、細かいところで「ん?」と思うようなことがあって、いまいち信頼できないなと思って、お断りをしました。

 

二つ目の不動産会社へは、最初に問い合わせた不動産会社がいまいち信頼できないと思ったため、違う会社との対応を比べてみようと思って問い合わせてみたのです。その結果、ずさんな対応をされたためにお断りしました。

 

最後に問い合わせた不動産会社は、テレビでCMを流している会社です。大手とも言える不動産会社のため、トラブルへの対応がきちんとできる体制があったり、物件の内覧の際にきちんとその物件のメリットとデメリットを伝えてくれたり。安心して一人暮らしが出来るだろうし、信頼できるなと思って契約することにしました。

 

どの不動産会社と契約するかは、実際に不動産会社とやり取りをしてみないことには始まりません。相手も自分と同じ人間ですから、相性というものも関係してくるかと思います。不動産会社との関係は、契約してから「はい、終了!」となるのではなく、契約してからも続いていきます。トラブルに早急に対応してくれるのか、それともしてくれないのか。これは、安心で快適な一人暮らしライフを送るために必要なことではないでしょうか。そのため、自分と相性の合う不動産会社を見つけることが、安心して一人暮らしする上で重要になってくると思います。

家を探す際に、まず行ったこと

実家を出たいな。

 

そう決心した際にまず行ったことは、どのくらいの金額までなら家賃(共益費などを含む)を支払えるかを考える、でした。ネットで調べてみると、「家賃は、給料の三分の一を目安に」みたいな感じの文章を発見。自分の給料(基本給)の三分の一の金額を、素直に上限としました。単純な奴です、私は。

 

しかし、実際に自分が手にするお金は、諸々(住民税とか……)が引かれた金額です。「給料の三分の一」って、基本給を三分の一にするのか、それとも手取りを三分の一にするのか。一人暮らしについて右も左も分からない私は、よく分からないまま悩みました。基本給と手取り、どちらを基準とするか……。誰か、教えて!と思ったのですが、一人で考えることにしました。そして色々と一人で考えた結果、「手取りの三分の一」を上限とすることにしたのです。

 

上限を決めた後は、どの辺で暮らしたいかを考えました。治安がいいとか、役所が近くにあるとか、交通の便がちょっとなぁ……とか、色々と模索。おおまかな希望地域を割り出したら、その地域にある物件をネットで検索しました。もちろん、何となーく検索するのではなく、自分の希望条件(駅から徒歩◎分、独立洗面所など)を設定して。

 

そして、自分の希望する条件で出て来た物件をざっと見て、大体どのくらいの家賃なのか調べます。ここで、上限を超えた家賃の物件ばかりが出てきたら、何かをちょこっと諦めなければいけないかもしれません。例えば、希望条件を少し緩くしてみるとか、家賃の上限を少し上げるとか。私の場合、後者でした。つまり、上限を「手取りの三分の一」から「手取りの三分の一+α」へと引き上げました。

 

家賃の上限を決め、次に行ったのは、自分と相性の良い不動産屋探しです。このことについては、また改めて記事に書きたいと思います。

母親について

私が、実家から出る理由の大部分を占めるのは、母親から逃げ出したいという思いです。

 

母と娘の関係について、書籍になっていたりテレビで特集されたりと、公にというか、認知され始めているのではと感じています。「母親との関係が悩ましい」と言える環境が少しでもあると知った時の私は、ホッと一安心しました。何故なら、母親に悪い感情を抱くことは絶対にあってはならないことだ、と思っていたからです。母親への悪い感情を抱いている自分は、すごく酷くて醜い存在だと思っていました。

 

一安心したとはいえ、流石に、親同士の付き合いのある幼馴染や自身の母親と程よい距離間で付き合うことの出来ている友人、そして何よりも家族には、「母親との関係が悩ましい」とは決して言えません。だからこっそり、ブログに書いています。

 

ネットや書籍で見かける、毒親という存在と比較すれば、私の母親は酷い存在ではないかもしれません。自分の親の方が酷い!という人がいらっしゃるかもしれません。しかし、私にとっては毒なのです。

 

私の母親の特徴としては、過干渉が挙げられます。昔、勝手に私の部屋へと入り、こっそり書いていた漫画や日記を見られたり、押入れの中を物色されたり、ずかずかと私の領域に土足で入り込んできました。そういったことが嫌で嫌で堪らない私にとって、それは苦痛だったのです。そして今でも、勝手に私の部屋に入っていたり、部屋にいる時に許可なく入ってきて居座ろうとしたりしています。

 

身に着けるものや遊びに行く場所、学校に持っていく持ち物、そして進路先など、厳しく制限されてきた私は、緩くてグダグダな生活を目指しています。何の干渉もなく、自分の意思で生きていくことに、憧れているのです。

 

今まで溜めていた、母親に対する思いを書こうとすると、次々と過去のことを思い出しては感情が溢れ出してきます。そういったものを全て吐き出した時、私はどういった人間になっているのでしょう……。