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契約しましょう

三番目に問い合わせた不動産会社――仮にC社とします。――の担当の方へ、物件を見たその日に「仮押さえ、お願いします!」と伝えました。物件を見るまでは、家族の誰にも言わずに動いていました。しかし、流石に契約をするとなると家族――特に、両親――に伝えておいた方がいいと思い、内覧後はその場で仮押さえをお願いすることなく、家へと帰ったのです。

 

母親が嫌で実家を出て行くのに、何で母親に物件を見つけたことを伝えるの?と思う方がいらっしゃるかもしれません。何故、黙って実家を出て行かないのか。それは、ここで伝えておかないと、私のテリトリー内にグイグイ入ってきて、しつこく探りを入れてきたり絡んできたりするからです。私だけが迷惑を被るならいいのですが、他人を巻き込むことも有り得そうで……。母親は、私の勤務先を知っているため、押し掛けて来るかもしれません。その可能性は、大です。それは何としても避けたいことであり、仮押さえする前に、家族へ色々と伝えました。

 

仮押さえ後に待ち受けているのは、契約です。どういったことを行ったのか――私の場合に限りますが、以下書き綴っていきたいと思います。

 

まず、契約を交わす前に、契約をするにあたって必要となる書類等を提出しました。どういったものを提出したかというと、自分自身に関する情報――働いている会社の情報や今現在すの住所など――を書類に書き、身分を証明するもの――運転免許証と保険証――をコピーし、それらを担当の方へ提出しました。

 

ネットで一人暮らしについて色々と調べた際に、契約する前に大家さんによる審査があると知りました。年収が少ないと支払う能力がないとみなされて却下されることもあれば、大家さん自身にしか分からない理由で却下される、ということもあるようで……。審査に通るのか心配にならば、不動産会社の方に「私、審査通りそうですかね?」と聞いてみてもいいかもしれません。私は、実際に聞きました。「書類を見たとろこ、大丈夫だと思います」という、担当の方は大家さんではないので曖昧な感じの言葉が返ってくるのは当たり前です。不動産会社の担当の方によっては、審査について詳しい話を伝えていただけるかもしれません。

 

仮押さえ後、「契約できますよー。いつ、契約しますか?」という連絡が担当の方からありました。日時を指定させてもらい、契約当日、一家の大黒柱である父親にC社までついて来てもらって、契約を交わしました。

 

C社の場合、保証人不要ということだったので、親に「保証人になってください。お願いします」とお願いすることはなく、また保証人関係の手続きもなかったため、面倒臭いことをせずにしみました。親に頼るようなことをしたくなかった私は、保証人不要ということが本当に嬉しかったです。